とても久しぶりに書いています。
投稿記事を見て自分でもびっくり
1月1日に記事アップして以来でした。
2月、3月、詰まりすぎていました。良くも悪くもかな。
こう振り返って、
1月の私よりも違う私になっているのは確実です。
2月
退職&引っ越しを実感し始めて、具体的に動きが濃くなっていった月。
かいじゅう1号(三女)が入学する小学校に資料をもらいに行ったり、
姉たちの算数セットの状態を確認したり、じわっと行動し始めました。
2月中旬から3月末まで、
仕事の締めを見据えて、1日に2回出勤する日々。
え?どういうこと?ですよね。
自分でも
こんだけ集中?
コン詰める?
邁進?できるとは!!!
と、今、振り返っています。
スケジュールはこんな感じ。
06:30 起床
07:40 出勤
08:10 職場到着
17:45 退社、お迎え、夕飯、
20:00 職場へ
22:00 退社
24:00 就寝
土日は、フルタイム出勤のごとく3時間ぐらいずつ2回職場に行く。
いや〜
稲盛和夫氏は、職場に寝泊まりするほど仕事に打ち込んだというから、
足元にも及びません。
情熱を注ぐ、力を注ぐ何かがあること、
何かを見つけていること、とても幸せなことです。
私がここまで、没頭できたのは、思えば2つあります。
①「仕事関わっている方の人生に、私の仕事が、何か少しでもお役に立っていれば、嬉しいかも」
と思えるくらい、生活に密着した仕事(だと感じる仕事)だったからかもしれません。
どんな仕事(生活に密着していない仕事もある?んー考えてみれば、ないかもしれない。)であれ、
仕事の先には、相手が居て、
相手に何か影響を与える。
影響の分野が違うだけで、
仕事を通じて、相手の生活に影響を及ぼしている。
②インプットとアウトプットのセット、スピードがすごかったからかもしれません。
得た情報は、職場内で共有できるよう、直ぐにアウトプットする。
少しアウトプットが遅れると、
次から次に入ってくる情報に、溺れてしまう。
情報の波に乗る感覚が心地よかったのかもしれない。
ここで言う波は、
「私の中にある情報を見えるように残すことをリズムよく、毎日行う」
ことを指しています。
半端ない情報量と
程よい緊張感と
ご案内することが間違っていないかという不安感と
次に進めたという達成感と安堵感。
目まぐるしかった。けど、心地よかったかもしれません。
この2ヶ月で、
家事を最小限にする限界も分かったし、
私に必要な睡眠時間、休息タイム、休息方法も分かった。
なんとも濃すぎる2ヶ月間でした。
と、振り返られること、とてもありがたい。
そして、こう振り返っていると、
何より、終わりが分かっているから、これだけ身を粉にして没頭したのかもしれません。
夢の実現(やりたいことを実現させる)にも、
自分で締切を設けることが、一番大切なことを実感した
2ヶ月でもありました。
さて、次の2ヶ月、私どうする?
と、もう、1ヶ月過ぎた時点で、
記事アップです^^
お疲れさまです。
おやすみなさい